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「デゴイチ」と「デコイチ」 [趣味 鉄道]

前原国土交通大臣が、鉄ヲタであることは以前から知っていましたが
公務の合間こっそりSL見学をされているニュースに接し、同類として

大変羨ましい。

中央線でSLイベント列車を牽引しているのは、「D51 498」です。
現役時代どこで見たのか・・・?経歴を見ると岡山機関区所属があります
ので、伯備線でだろうか?懐かしい。

ところで最近気になることがあります。
「D51」をマスコミ報道では「デゴイチ」と言っている。
間違いである。
正しくは「デコイチ」であることを、古いファンなら知っている。
これは譲れないし、クレームも受け付けない。

失礼しました。


タグ:鉄道 SL
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鉄道写真 「SLさよなら運転 」  [趣味 鉄道]

kurishokuji1.jpg
鉄道写真撮影に奔走していた時期は、SLが次々に引退していく時期でした。

そこかしこでさよなら運転が行われた時期でして、私も何箇所か勇んで出かけたものです。
今日はその中から2箇所をアップします。

写真:足尾線
    新小岩D5121 通称ナメクジドーム
足尾さよなら.jpg
d5121ナメクジさよなら.jpg


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昭和のランナー「国鉄蒸気機関車C50小山機関区」 [趣味 鉄道]

jyunko2.jpg
昭和のランナー「国鉄蒸気機関車C50小山機関区」

私がSLを追いかけた頃は、一線を退きローカル線で働いてい
ました。
撮影当時の私は、現役国鉄のSLを全部見たい、撮影したいの
気持ちが一番でして、小山機関区を訪ねました。

自動車もバイクも運転できない中坊ですから、駅間の走行写真
撮影は困難でして、機関区の写真が多いですね。

C50は昭和初期の生産ですから、まさに昭和の歴史とともに
歩んだ車両ですね。
細く華奢なボディーと車輪が美しい車両でした。

この写真は小山機関区で扇形機関庫内にたたずむC50154
です。
現在は、三重県亀山市「観音山公園」に展示保存されていると
のこと。
会いに行きたいものです。
小山機関区機関庫1のコピー1.jpg
小山機関区機関庫2のコピー2.jpg

 


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趣味の鉄道写真 「都電の写真と思い出」 [趣味 鉄道]

jyunko2.jpg

趣味の鉄道写真  「都電の写真と思い出」

連休だというのに朝から部屋にこもって、中学・高校時代に撮影した写真を
整理してます。
当時は節約のために、気に入った写真しかプリントしませんでしたので、ネ
ガフィルムも全部チェック。
そして面白そうな写真は、フィルムスキャナーで取り込んで、画像補正して
いるのですが、機器とソフトの関係でマックとWINの両方を使うことになり
パソコンデスク上はお祭り騒ぎです。
しかもすべての機器が古いから、作業速度がとても遅い!
作業完成など遠~い先になりそうです。

今日の作業で取り込んだ写真の一部をアップします。
昭和45年~47年の鉄道写真がメインです。
家庭用カメラ(ハーフカメラも使用)での撮影ですから、画質を補正しきれ
ませんがご覧ください。

SL(蒸気機関車)ばかり撮影していた私が、珍しく都電を撮影していました。
(撮影したことを忘れていました)
撮影した沿線には友人が多く、遊びによく利用しました。
また高校生になってバイクの免許を取得した時は、路面の線路に悩まされ
たのも思い出ですね。
都電と一緒に写っている自動車がレトロですね。

撮 影:飛鳥山付近
系 統:(たぶん)
 19系統 王子駅前~通三丁目(八重洲通)
 27系統 三ノ輪橋~赤羽
 32系統 荒川車庫前~早稲田
車 両:
 3000系、6000系、7000系

都電11.jpg
都電33.jpg
都電44.jpg
都電22.jpg
都電55.jpg


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鉄道SL写真「シャッターチャンス」を逃す [趣味 鉄道]

鉄道SL写真「シャッターチャンス」を逃す

中学3年の冬休みに初めて北海道に渡った。
当時は青函連絡船に乗船しなければ、北海道に行けません
から「渡った」という感じですね。
初めての青函連絡船は、大雪丸だった記憶があります。
青森駅に到着すると、まず乗船カードを貰い記入し提出
します。
これを素早くしないと定員オーバーで乗船できない場合が
ありました。

2等船室は、4時間弱を畳部屋やベンチで過ごすわけです
が、たったそれだけの時間なのに寝台室がありました。
中坊の私からすれば、超ファーストクラスに思えました。

さて函館からは函館線に乗車し、今回の一番の目的である
C62牽引の「急行ニセコ」の撮影地倶知安、小沢辺りに
向うのですが、二重の車窓は曇りまったく外が見えません。
仕方なく小沢で下車し、適当に線路沿いを歩き撮影ポイン
トを探したのですが、一面真っ白で雪の下が、地面なのか
側溝なのか、はたまた崖下なのかまったく分からず難渋し
ました。

今思えば冬の怖さを知らない中学生が、よく無事でいたも
のと、当時の無茶に感心?します。

やっと見つけた撮影ポイントで待つこと十数分、雪に音を
消された「急行ニセコ」が、あっと言う間に目の前を通過
しました。その速度はとても速く(急行だから当たり前か)
あわててしまい撮影できたのが、たったの2枚。
しかも1枚目はシャッター不良で、実質1枚しかものに出
来ませんでした。
しかも、前方の木の枝が被っている・・・。
なんちゅうこった・・・。

しかしまた明日、この雪中行軍に挑戦する勇気もなく、そ
の後は、駅付近の撮影でお茶を濁し、スゴスゴと帰宅する
こととなりました。

シャッター不良の件は、帰宅後専門家に聞いて分かりました。
低温のため、家庭用カメラの内部オイルが硬くなり、シャッ
ター不良を起こしたんじゃないか、と言うことでした。
プロは低温地に向うときは、カメラ内部のオイルを低音用に
変えるそうで実に奥深い? これまた勉強になりました。
しかし家庭用カメラを分解掃除して、オイル交換する奴なん
かいませんがな。

その後寒冷地では、撮影まで服の中にカメラをしまうことに
しました。   ・・・が、今度は温度差でカメラ内部が曇
ってしまい、これまた悩まされました。
折衷案として、三脚に固定したカメラにマフラーを巻くこと
にして、そこそこの成果をあげました。

失敗と創意工夫の少年時代でした。
今この情熱はどこに行ったのでしょうか???

今この写真を見ると、木の枝くらい画像処理出来そうです。
PCの力を借りて画像処理する楽しみを見つけました。
新たな趣味を見つけそうです。
燃えますね。

写真:96型 1枚
   急行ニセコ小沢駅付近 1枚

ニセコ.jpg
小沢ニセコc62.jpg


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「夜行列車の記憶」 [趣味 鉄道]

「夜行列車の記憶」

尊敬する鉄道カメラマン広田尚敬のデータを基に全国各地を
歩きましたが、当時の旅程を思い出しています。
西行きの場合は、東京発午前11時半頃の急行高千穂・雲仙、
北行きの場合は、上野発午後7時頃の急行八甲田、これが定
番でした。
寝台車なんて贅沢!
帰省シーズンですと、この両列車は大変に混みました。
トイレ行きも弁当買いも、ままなりませんでした。
中国の正月列車のような光景が、昭和の時代には日本にも
ありました。
上野駅前のテント村(夜行まで朝から並んで待つ場所)は
高速道路の発達とともに、いつの間にか姿を消しましたね。

二十歳くらいになってもスキー、山登りのために上野や新宿
駅に朝から並ぶことありました。
出入り口から乗れずに、窓から乗り込むこともよくありました
が、乗客の皆が当たり前と思っていたし、山に行く・スキーに
行くことが目的でしたから、誰もが協力して乗車を手伝った
ものです。
たまに他の目的の乗客が居れば、誰彼となく気を遣って席を
譲ったものです。(せっかく確保した夜行列車の座席なのに)
あの一体感というか、やさしさは今の時代には無いですね。

まあ新宿には歌声喫茶なんてあったし、連帯が好きな時代で
した。

楽しい苦労をして早朝広島駅に着いて、しばらく時間をつぶし
撮影したのがこの写真です。

広島駅のC62と新見機関区(糸崎かも)のD51です。
広島駅で乗客を待つ電車も良い味出しています(と思います)。
広島行きの目的はC62牽引の急行「安芸」でした。
良い写真が撮れず、がっかりの記憶があります。
ヘッドマーク「あき」だけをアップします。
(あいまいな記憶は、毎週末資料を整理して補足訂正します)
c62広島のコピー.jpg
d51755糸崎.jpg
あき.jpg


「趣味探し パソコンセットアップ・鉄道模型修理」 [趣味 鉄道]

「趣味探し パソコンセットアップ・鉄道模型修理」

昨日今日と雨が続き、寒い日の当地です。

週末持ち帰った仕事が終わらず、PCの前で悪戦苦闘の2日間でした。
でも集中できるのも僅かでして、合間合間に古いPCの復活に多くの
時間を使ってしまいました。

PCデビューはMACでして、当時(20年くらい前?)は、本体・プリ
ンター、など含めて100万円以上したと思います。
当時のリース契約書がどこかにあるかな。
性能は今のゲーム機に劣りますね。
運よくPCを仕事にしている友人が居たので、ネット通信やインター
ネットも同時に始めることが出来ました。
当時はアクセス先も無くて、仕方なくアメリカホワイトハウスのHP
を閲覧することが定番でした。

何も知らない私は、最新28800のモデムを通してアメリカに
つながっていること=(イコール)国際電話と思い、時間が気にな
って仕方がありませんでした。 今思うと笑い話ですね。
画面は、分解写真(分かる人は50歳以上かな)のごとくでして、
じょじょに出てくるんですよね。

さて今日の標題PC修理ですが、昨晩はダイナブックSS3010と
シンクパッド600Eのメモリ交換とセットアップをしました。
両機とも今のPC環境には厳しいですが、用途を限定してメールや
文書作成に限定すれば、バリバリ?ですよ。
でも新品メモリ代金が、本体の中古価格と良い勝負なので、一昨
日夕方、秋葉原の中古屋を駆け回り入手した中古メモリを使用し
ました。 (他にできるだけ分解して掃除しました)
このメモリが曲者で、相性によりまったく使えないものが多々あ
ります。しかもノークレーム、ノーリターンがほぼルールですか
ら、買った者負けです。

今回は両機は無事復活しましたが、予想していたのですが、バッ
テリーが弱ってまして、私も弱っています。(修理業者でセル交
換すると買うより安いらしいが、それでも本体より高い!)

昔からプラ模型やHOゲージが好きで、製作に没頭しました。
そんなわけで今も時間があれば何かいじっています。
PC2台の次はOゲージの修理が待っています。
Oゲージってご存知ですか?
車体のディティールは、まったくいい加減ですが、とにかく走行
の力強さが魅力です。
もっとも今レールがありませんが・・・。

さて今日は寒かったので、冬の北海道大沼で撮影したSLが押す、
ラッセル車と走行するSLの遠景をアップします。
ラッセル車はキ100かな?押すのはD51か96かな?
ネガと当時の記録を見れば分かるかも。

大沼2のコピー.jpg

大沼1のコピー.jpg


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鉄道マニア 憧れの「神」写真家 [趣味 鉄道]

鉄道マニア 憧れの「神」写真家

鉄道カメラマン広田尚敬氏

鉄道写真を趣味とする人たちにとって、この名を知らぬ人は居ないだろう。
私は、このブログで写真をアップしてしていますが、その撮影地の多くは
広田氏の足跡をたどったものです。
鉄道雑誌で拝見した写真の撮影場所を記録して、撮影の旅程を組み、休み
のたびに出かけました。
同じ場所で撮影勝負! と意気込んでも腕の差、機材の差は歴然ですね。
だから広田氏は私の中では「神」なのです。

先日、広田氏が変わらずに撮影、写真集出版をしていると知り、本稿を
アップした次第です。
同氏の素晴らしさは、鉄道関係満遍なく網羅していることですね。
そして出版する書籍の対象年齢も、子どもから年配者までを網羅している
ことです。 まさに鉄道写真界のオールラウンダーちゅうことです。

広田氏の撮影データを観て、エクタクロームやトライエックスなどのプロ
用フィルムの存在を知り、シャッター速度や露光のテクニックを学びまし
た。 真っ黒なSLを撮影するには、露光をひとメモリ開けるとディテール
がつぶれないとか・・・。 まっ、腕とセンスと根性は自前ですが・・・。

今後の益々のご活躍をお祈りします。
(もう少し写真集を安くして!)

NHKの深夜ラジオ便を聞きながら、この稿を記述しているのですが、特集
と称して、SL「C11」の音を放送していました。 音源の説明が不足して、
何だかよく分からない、間抜けな特集でした。
どこの路線? 何号機? 何年何月?これくらいきちんと説明してくださ
いな。
それとも私が聞き漏らした???
ずうずうしく想像するに、C11ちゅうことは会津あたりかな?

C11の写真がないかと探しましたが、以外に無かった。
ってことで、C11にテンダーを付けたC56の写真と、車両サイズ的に近い
C12の写真をアップします。

写真:
小海線野辺山あたり早朝のC56と足尾線草木あたり(かな?)のC12です。

小海線ループ.jpg足尾線1のコピー.jpg


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「ブルートレイン2種とゆうづる2代」と「オリンピック聖火リレー」 [趣味 鉄道]

「ブルートレイン2種とゆうづる2代」
          と
   「オリンピック聖火リレー」

写真整理を始めたら、日曜日から今日まで
嵌ってしまいました。
挙句にスキャナーしてデータ化する作業まで
始めてしまい、収集がつかなくなってしまいま
した。

写真の撮影データを残しているものが少なく
四苦八苦です。
そのくせ写真の裏に列車番号などメモしてあ
ります。 なんと偏ったオタクぶり、お恥ずか
しい。 
このあたりキチンと出来てる性格だったら、
今頃楽勝の人生だったと、飛躍して反省して
います。

おいおいキチンと整理できたら、先人のブロ
グのように資料価値のあるものにしたいです。
(性格的に無理かと・・・。)

さて聖火リレーがまるで障害物リレー競技の
ようになっています。
欧米の良いとこであり、見習うべき部分もある
ように思える。 何よりマスコミが先頭に立って、
皮肉たっぷりな実況中継を、延々と放送すると
ころはスゴイ?
今はネットで海外テレビが観られますので、私
は観入ってしまいました。

この件はまた別にアップしたいと思います。

鉄道写真:
今日は特急シリーズです。
「みずほ」「はやぶさ」のブルートレイン
「ゆうづる」2代(電車寝台とブルートレイン旧車)
撮影場所は尾久電車区です。

みずほのコピー.jpg

はやぶさ尾久.jpg

ゆうづる583系.jpg

ゆうづる客車.jpg


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「SL 蒸気機関車 撮影旅行と思い出」 [趣味 鉄道]

「SL 蒸気機関車 撮影旅行と思い出」

土日と天気が良いのですが、自宅にこもって鉄道写真の
整理をしています。

「ヨンサントオ」って知っていますか?
年季のいった鉄道ファンならば、ご存知かもしれないで
すね。
昭和43年10月1日、国鉄史上きわめて大きなダイヤ
改正がありました。

43年10月を略して「ヨンサントオ」と言いました。

多くの蒸気機関車が全国各地で姿を消した改正でした。

この節目の前後、中坊だった私はカメラを携えて撮影旅行
に良く出かけました。
その当時のことを思い出しながら、今回はアップします。

今回の写真は大村湾を疾走する蒸気機関車です。
季節は3月下旬。
桜と青い海を狙って、貴重なカラーフィルムで撮影した
2枚です。

中学生にとってカラーフィルムは高価で、その後のDPEも
とんでもなく高価で、ふんだんに使用できない時代です。
プロが使用する「エクタクローム」「コダクローム」などに
憧れたものです。
モノクロフィルムは「トライX(エックス)パン」が神でした。

私が使用したのは、モノクロはネオパンSS、コニパンSS、
夜間撮影用に時々ネオパンSSS、カラーは、フジカラー、
サクラカラーでした。
今は日本のフィルムが世界を席巻していますが、当時は
感度が低く、粒子が粗く、カラーは発色が悪かったですね。

もっとも、使用していたカメラの性能を考えれば、関係
なかったかも・・・。
ハーフサイズのキャノンデミ、距離計のキャノネットQL、
親と兄を口説いてようやく買ってもらった、一眼レフの
ペンタックスSP、この3台が愛機でした。
プロが使用するゼンザブロニカ、マミヤフレックスなど
は、憧れの神でした。

カメラ3台をリュックに詰め、五万分の一の地図片手に
1kmを10分の計算で駅間を歩いて、撮影ポイントを
探す。

いつも約一週間ほどの旅でしたが、毎日その繰り返しで
した。
おおむね日本全国を旅行しましたが、各地の名所旧跡、
観光スポットは、まったく知りません。
知っているのは、駅舎と売店とトイレと沿線の景色だけ
です。

金銭、時間の都合で、旅行もままならぬ今思うと、モッタ
イナイ!ちょっとは名所旧跡を訪ねれば良かった!
   o。
   ゚.°
  o。
  ゚.°  o。
      ゚.°
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写真:大村湾を背景に疾走するD51
   一枚はナメクジ型と称されるドームのD51ですね。
大村湾2のコピー.jpg

大村湾1のコピー.jpg
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