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カンテサンスの岸田周三シェフのデザート 新メニュー [趣味 グルメ]

カンテサンスの岸田周三シェフのデザート 新メニュー

お近くの方には、お得な情報ですのでお知らせします。

三ツ星レストラン「カンテサンス」の岸田周三シェフが、つくばみらい市の
食材を活かしたデザートレシピをご考案し、フォーラムで発表します。
運が良いと試食出来るそうです。
何しろ予約の電話が繋がらないほどの人気シェフですから、お近くの方は
足を運ぶ価値はありかと思います。

開催日時  2011年2月27日(日) 10:00~15:00(9:00開場)
開催場所  つくばみらい市「谷和原公民館」 つくばみらい市古川1025
お問合せ  つくばみらい市都市農村交流協議会 
        090-3316-0539 担当 小菅さん

NPO法人古瀬の自然と文化を守る会ホームページ
  http://furuseno.fureai.or.jp/tanbo/
つくばみらい市都市農村交流協議会ホームページ
 http://tokainakano.fureai.or.jp/base/
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趣味 グルメ和食「チョット高級ランチ」上司と女性部下 [趣味 グルメ]

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この組合せを見かける、大変羨ましい!(時もある)
一概に言い切れるものではないですが、「和食は高い」
ランチタイムにおいても、高級店では夜となんら変わら
ぬ価格です。
まあ私がランチを食すオフィス街には、そんな高級店は
無いのですが、「チョット高級店」は何店かありマス。

個室座敷で食事をして、一人当たり3000円~程度なの
ですが、昼の軽い接待や上記の組合せで、結構流行っ
ています。
出来合い食材(料理)をたくさん使っているから、短い時間
で対応できるんですがね・・・。 お味はそれなりです。

さて予想通りの結末になってしまった「船場吉兆」ですが、
飲食店に限らず、「失敗の連鎖」の教訓を自分の仕事に
生かしたいものです。
狭い世界に居すぎると、世の中の基準とのズレに気づか
なくなりますね。

記者会見を観て思ったこと:
お母さん社長は「まだ分かっていない」と思いました。

まっ、私の直感ですが!!


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趣味グルメ 「オフィス街のランチタイム見聞 2」 [趣味 グルメ]

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飲食店で最近はやっている、看板の決まり文句があります。
準備中に代わり「ただいま一所懸命仕込中」。
営業中に代わり「ただいま美味しいものお出ししています」。

最初見たときは面白かった、自分ではうけていました。
ただこれが流行ってしまいますと「わけが分からない」。
最近はどこの店もこの言葉を看板にしている。
さらには手書きで、いかにも・・って雰囲気まで演出してます。

いつものヒネクレ精神がむくむく。
今まで一生懸命仕込んでなかったのか?
今までは美味しいもの出してなかったのか?

言葉(看板)だけのセリフなんて他店に真似されると、
一瞬で「埋没」ですね。

船場吉兆あたりが「ただいま一所懸命仕込中」「ただいま
美味しいものお出ししています」なんて看板出したらうけ
るのに。(関係者の皆さん、「少し」ごめんなさい)

オープンキッチンで、手の内隠さずの和食店やってみたら
如何かな?
使い廻しはもちろん、冷食、出来合い品も使いにくいですね。
ただし、もっと高くなることは間違いない。

お客は、密室性が無くなった料亭?に、数万円は払わんだろ
うな。


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趣味のグルメ「オフィス街のランチタイム見聞」 [趣味 グルメ]

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自然豚??
最近、飲食店の看板で見た。
何じゃいな?

自然の豚が居るわけないじゃんか!
自然食、抗生物質一切無しの山野放し飼い?
これもあるわけない。
もしあっても自家用でしょう。
流通できない。

じゃあ何?
聞いてみた。
言ってることが分からない。
ってことで、「単なる広告コピー」ってことですね。

騙しジャン! もっともこんな言葉で食事を選ぶほど
お客も気にしていない、昼飯戦争状態のオフィス街です。


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趣味として「グルメ道を極める」私的基準 [趣味 グルメ]

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美味いものを見極めるのはどんな能力なのでしょうか。

一連の「食品偽装」やら「船場吉兆の料理使い回し」のニュースを聞いて参った!
と頭を掻いている人が沢山いるのでしょうね。
私も自信がありません。
ただし自分が感じる(直感)ことは、信じるようにしています。
食材の産地など分かるわけはないのですが、うまいorまずい、安全or危ない
ていねいor乱暴、この三つの基準です。

特にマイナス評価には、自信をもっています。
(嫌味や自慢に聞こえますので、他人には言えませんが)
見た、口にした、噛んだ、喉越しの各瞬間、食後の感覚。
これらを感じた時が、その料理(食材)に対する自分の真の評価であると思っ
ています。
事前の情報、周囲の評価がどうであろうと、これだけは(内心は)譲れない。
しかし私は良い子?ですから、周囲が困るような言葉は、決して発しません。

多くの店・料理を食べ歩いたわけではないですし、特に高級店には縁があり
ませんので、他人に対して特定の店の良し悪しを申し上げるほど脳内データ
ベースは蓄積されておりませんが、良い店とはなんだろうか?

良い店とは、良いとされる基準が多々あると思います。
では悪い店とは?
悪い店とは、いくつかに括(くく)れるんじゃないかと思いまして、
「書き散らかし・嫌な店の条件」を列挙しまみました。

以下のような店に「行かなければ美味いものが食える」
マイナス面で考える「嫌な店・まずい店」

・高い食材を量多く出して高い料金をとる。
・常連・有名人をひいきにして、連中の口コミを大切にし、ヨイショの連発。
・あなただけは特別ですと、小物、一品プラス、裏メニュー、などで喜ばせる。
・小奇麗という言葉があるように店舗が古くても清潔さは保てる、汚い店は
  論外、店主の衛生感を疑う。
・汚い店は美味いという信仰は幻想であり、自ら不衛生が好きだと言ってい
  るようなもの。
・器、盛り付けに注意を払わない店は、料理に神経の行き届いていない証拠。
・店主・調理人・接客係り、店の人間の行動・言動がガサツな店は、料理・サ
  ービスも乱暴である。
・私語の多い店は、気の抜けた店。
・従業員を怒鳴る声が客席に聞こえるのは無神経な店。客が嫌な気分になる。
・従業員が、客にきっちり正対(向かい合う)しない店は、気もそぞろ。
・大きな声で挨拶や注文を唱和する店は、演出のから元気で個々の能力が
  低いことをごまかしている。 第一うるさい、唾が飛ぶ。
  背後でいきなり大声出されると、心臓が弱い人は倒れる。
・外食・居酒屋チェーン店に美味いものなし。 これは仕方が無い。
・外食・居酒屋チェーン店は思いのほか高い。 最近価格が2割くらい高く思える。
・慇懃極まって不愉快になる店がある。 結局ホスピタリーの欠如です。 
  所作・知識が自分のものになっていないし、ウェルカムの「演技」が下手。
・いつも本気の濃厚なホスピタリーは客が疲れる。
  客との距離感が下手な店は避ける。いつか必ず不愉快な思いをする。
・店主・支配人・調理人・サービス担当、従業員を観察して何か引っかかる人物が
  いたら要注意、あなたの勘は当たっている。 料理・接客に要注意です。
・ラーメン屋・寿司屋でいばる店主が居ると聞く。大いに結構!!私の信じるところ
  と違うから私は行かない。 嬉々として行く連中にお任せする。 当然他人には
  お勧めしない。

以上書き散らかしましたが、これは私の思うところでして、このような雰囲気の
お店が好きな人を、お止めしたりするものではありません。
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